【注意】
・このブログには同性愛表現、ネット恋愛、子供に対する嫌悪感等が含まれています
・グダグダ長ったらしく書いてあるので嫌な方は回れ右!
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さてさて今回は!
その後Oと一気に付き合うまでの話を書いていくよ!
ちなみに当時のO視点の話も入ってるから今回は長くなってるよ!
連絡取り続けるようになって、次第に俺の中でのOの存在が大きくなっていったんだ。
Oと話してると楽しいし、他の人と仲良くしてたりすると妬く。
そのレベルまでいくと個人的に「好きなのかな…?」とかってなってくる。
思考が童貞丸出しだよね。
その位になってからお互いの裏垢が見れるようになった。
裏垢見せるってなった時のOの荒ぶり具合が凄かったね。
「幻滅されないかな?大丈夫かな?」
「また離れていくくらいなら兄弟のままがいい」とか
色んな事が書いてあったね。
裏垢とか見れるようになってから急速に発展したと思う。
告白する前に俺は
「Oの事好きだよ、でもOはまだ俺の事好きかどうかわからないと思う。
だからOがちゃんと俺の事好きって思えたら教えて?」
って言ったんだよね。
Oの反応から俺の事本気で気になってたりしてるのはわかってたから。
本人に聞いた時に「初めて過ぎてわからない」って答えてたから、本人は好きかどうかまだ悩んでるレベル。
そして運命の1月8日。
その日に何となく「多分O本気で俺の事好きだ…」とか思ってさ。
んでその時のOの反応が可愛すぎて勢いに任せて告白した。
その時のOの反応がくっそ可愛かった事は覚えてる。
電話越しで告白したんだけど、ちょっと驚いたように黙り込んだ後に絞り出した感じで「はい…」って答えてくれたんだよね。
確かその後泣いてた。
その日はお互いにとって忘れられない日になったよ。
ちなみに俺と連絡取らなくなった後のOの行動。
・俺のフォロワー伝いで俺のアカウント特定
・そこからのネットでの監視
・人狼やる時でも似たアイコンの人見かけたりすると「昴か…?」みたいに探ってたらしい
・Pと付き合ったのは俺がいなくなって寂しかったから
みたいな感じらしい。
ちょっと狂ってる女の子が好きな俺からしたらきゅんポイント。
普通の人からしたらヤバい奴。
でも毎日が楽しくて幸せだったね。
ちなみにOから聞いた話。
・今まで付き合ってきた相手と感じる事が違いすぎる
・今まで自分から好きとか言わなかったのに何度言っても足りない
とかそんな感じ。
聞いて嬉しかったよね。
そんなに俺の事想ってくれてたんだ。って
おっと!今回はこのくらいにしておこう!
次はOと初めて会った時の話をするよ!